今季の引退を視野に入れながらも同じ左ひざの故障から再起を果たす清原の姿は励みになりそうだ。
練習と治療を終えた松井秀がヤンキースタジアムの廊下に姿を見せた。3日のソフトバンク戦で清原が1軍復帰することを伝え聞くと、少し間を置いてから口を開いた。
「頑張ってほしいです。何度も復活している方ですからね。また派手に復帰してほしいと思います」
左手首の骨折や太ももの肉離れなど度重なる故障に苦しむ清原を巨人時代に間近で見てきた。
そのときの松井秀は“鉄人”として名をはせ、大きな故障とは縁がなかった。ところが06年は左手首骨折、07年は右ひざ手術、そして今季は左ひざ痛とすっかり故障がちになってしまった。
けがをして初めて、試合に出られない悔しさや焦り、リハビリのきつさなどがよくわかるようになった。巨人時代、清原について「ここ一番というところできっちり期待に応えるところがすごい」と評したことがある。「ここ一番」の舞台が、まさに3日。
同じ左ひざの故障に苦しんでいる者として、不安を吹き飛ばすようなド派手な打ち上げ花火を期待している。
(Yahooニュースより)
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